最近は専らメンデルスゾーンの「真夏の夜の夢」を聴いている。演劇界では「夏の夜の夢」と改題されてから久しいが、クラシック界では今なお“真夏”で通っている。変える必要に迫られなかったのだろう。
6月には「真夏の夜の夢」がよく似合う。夏至の頃の話だし、曲中の有名な「結婚行進曲」はいかにもジューンブライドって感じだ。12月の「第九」や「くるみ割り人形」の反対側に位置する曲である。
因みにうちのCDは‥
アンドレ・プレヴィン指揮
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
1985年録音盤である。
